人材育成・採用情報
考え方
アウルキャンプでは、ITエンジニアとしての経験の有無を問わず、広く人材を募集しています。まったくの未経験からでも挑戦できるキャリアパスプランを保有しております。
事業として、WEBデザインをはじめ、Java、JavaScript、PHP、HTML5/CSS、Ruby、PL/SQL、VBAなどを使いこなす「ソフトウェア開発部門」、クラウドネイティブ開発、AWS環境構築・導入支援、AWS移行・マイグレーション、AWS運用保守・監視代行、DevOps環境整理などを扱う「クラウド開発部門」、そして各種「ITインフラ開発部門」といった、幅広い開発領域をカバー。多種多様な案件の体験を経て、自分の得意分野を見つけやすい環境になっています。
教育・研修制度
スキルの市場価値とは、入社時に保有しているスキルの価値ではなく、今までの経歴から「入社して、どんなことができそうか?」「何の技術でどんな活躍をしていけそうか?」ということを示した未来の価値のこと。
アウルキャンプでは、個々の将来を考えながら、スキルシートというツールを使って、自分の将来を見据えたキャリア設計をしながら業務に従事していただきます。
経験が浅いうちは、単体テストや修正工程の手伝いをしながら、先輩の指示のもと、出来る作業から実践して頂きます。
やがてスキルや学習量が上がってくると、結合テストの打鍵などにステップアップしていき、システム開発の全体像を理解していただけるようになります。
このフェイズには個人差があり、半年で次のフェイズに行くこともあれば、2年ほどかけてじっくりと成長することもできます。
スキルシートを踏まえて、さらなるレベルのスキルを獲得するために、本格的に案件へのアサインをしていきます。
自分が習得したい言語を使ったプロジェクトのメンバーとなり、実務を行いながら知識と経験を積み重ねていきます。わからない箇所や不安な箇所は、チームメンバーだけでなく、アウルキャンプメンバー全員がサポートしたり、レクチャーしてくれますから安心してください。
IT開発プロジェクトの醍醐味は、やはり上流工程から関わっていくことに尽きるでしょう。3年目以降は、できるだけ早くプロジェクトの中心メンバーとして活躍していただけるよう、全社的な支援が加速していきます。
中心メンバーになると、上流工程という、お客様の問題や課題を解決するための根本的な要件定義から関わることになります。だからこそ、社内外ともに高い「信用力」を備えていなければできないポジションであり、まさにここからが本当の意味でのスタートとなるのです。
案件も長期的なミッションになることが多いため、技術志向、顧客に対する考え方、コンプライアンスなど方向性や考え方が自分と一致する顧客へのアテンドが多くなります。もちろん自分の活躍いかんによって、成果へのコミットメントが左右されるので、大きなやりがいを感じられるはずです。
一人前のITエンジニアとして大活躍する状態になると、とてつもない勢いで、自分の価値が高まっていることを実感できるはずです。日進月歩で進化し続ける最先端の技術を獲得するだけでなく、約3年周期で新プロジェクトに参画しますので、次々に新たな知識が身につき、やりたいことも広がりを見せていくでしょう。
※入社時に一定のキャリアを有する方でも、初年度は市場価値をはかるために①のプロセスから入っていただきます。
社員の声
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Sさん
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