Rubyライブラリは基本的にRubyGems公式サイトにGemとして紹介されています。
今回は、たくさんある中から初心者のうちから知っておくと便利そうなものを紹介します。
作業効率もアップすると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

Timecop
テスト実装時など、好きな時刻にタイムスリップできるようになります。

RailsでTimecopを使って日付/時間のテストをする

 Kaminari
 will_paginate
ページネーションもGemを使うと、基本的なページ送りを簡単に実装することができます。

デザインもBootstrapのデザインを適用でき魅力です。

Devise

ログイン機能を簡単に取り入れられるGemです。
ログイン機能はWebサイトを構築する際に必要な場合が多いです。初心者が一から作るとなると労力がかかりますが、Deviseを使えば簡単に実装しWebサイトの見せ方などの変更、新規会員登録画面やログイン画面なども容易に作成できます。
cancancan
deviseが提供するのは認証のみなので、権限管理(認可)はcancancanが活躍します。

Ransak
検索機能を実装するのに利用されるGemです。
カラムやレコードの絞り込み、検索対象のテーブルを複数選んだり複数条件のand検索やor検索もできます。また、検索結果のソートの切り替えも可能です。

Active Admin
管理画面を実装することができるGemです。

他にもいくつか管理画面のGemはありますが、評判の良いGemがActive Adminのようです。ちなみにDeviseが入っていない場合は一緒に使うためインストールの必要があります。

bundler
RubyのGemを管理するために必要なGemです。
必要なGemをgemfileに記入し bundle installとコマンドに打ち込むだけで、自動で必要なGemだけをインストールしてくれます。
Rubyで開発を行う方はほぼ必須でしょう。

rspec-rails
Rspecという書きやすいテストに変換することができるGemです。
Rails開発の現場ではこのRspecでテストが書かれていることが多いため、ほぼ必須でしょう。

bootstrap_form
bootstrapは有名ですね。(私はこのGemは知らなかったですが…)
formをbootstrap仕様に自動で変換してくれるGemです。

jp_prefecture
都道府県をセレクトボックスなどに呼び出すことのできるGemです。
都道府県を扱う際のマスターデータが、このGemのおかげで不要になりました。

Awesome Print
Railsコンソールを見やすく表示してくれるGemです。

annotate
スキーマの情報を、ファイルの上部や下部にコメントしてくれます。モデル内にどんなデータが入っているか分かりやすくなります。

schemaをmodelに書き出してくれるGem annotate

Pry
Rubyに標準で付属しているツールのirbをコンソール上で実行することができるGemです。
Railsの開発効率をあげる – Pryを使ってRailsのコンソールをパワーアップ & デバッグをする

better_errors
分かりやすくエラーを表示してくれるGemです。


Railsのデバックが捗るエラー画面 Better

bullet
N+1問題を見つけて教えてくれるGemです。

酒と泪とRubyとRailsと

wickedpdf
htmlをそのままPDF化してくれるGemです。
他にもRuby on RailsでPDF出力させるのに便利なGemはありますが、これの評判が良いみたいです。
Railsでwickedpdfを使ってPDF出力する